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大学院生の活動

修了生インタビュー

世界的研究者に師事し自身のテーマを追究できる贅沢な時間を享受

 明治学院大学の芸術学科在学中に、学科の共同研究室にあるCDを手当たり次第に聴き、没頭できるテーマに出会えたことが研究者としてのスタートをきるきっかけとなりました。

 私が興味をひかれたのは、ハンガリー(現ルーマニア領)出身の作曲家、ジェルジ・リゲティ(1923〜2006)。1956年西ヨーロッパに亡命する以前のハンガリー時代に書かれた作品については、ほとんど研究されていない状態でした。

 そこで岡部先生からスイスにあるパウル・ザッハー財団に一次資料が残されていることを教えていただいて、これまでに6回も文献調査を行ってきました。この芸術学専攻の良さは、自由にテーマを選び、自分のペースで研究できるところにあります。すべてを自分で計画し、研究を実行、博士論文を完成させることができました。また、それぞれの専門分野で世界的に活躍されている先生方に教えていただけたことも、本学ならではのことだと思います。

 昨年秋より、芸術学科の非常勤講師として音楽学を教えることになりました。今後もグローバルに研究活動を続けていきたいと考えています。

佐藤 仁美 芸術学専攻
博士後期課程2012年3月修了
博士(芸術学)

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